シュタスフルト岩塩鉱床(読み)シュタスフルトがんえんこうしょう

最新 地学事典 「シュタスフルト岩塩鉱床」の解説

シュタスフルトがんえんこうしょう
シュタスフルト岩塩鉱床

Stassfurt salt deposit 独◆Stassfurt Steinsalzlagerstätte

ドイツ,ライプチヒ北西80kmを中心に北西方向に広く分布するカリ塩岩塩鉱床。ペルム紀蒸発岩の一部が上位の三畳系にドーム状に貫入した部分を稼行。4回の堆積サイクルがあり,各サイクルは苦灰岩・粘土帯→硬石膏帯→岩塩帯→カリ塩帯と下位から上位にカリ塩が増大する傾向。主要鉱物は,岩塩・カリ岩塩,カーナライトで,多くのK・Mg硫酸塩鉱物を伴う。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 平野 英雄

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む