しゅっと(読み)シュット

デジタル大辞泉 「しゅっと」の意味・読み・例文・類語

しゅっ‐と

[副](スル)
物を勢いよく、すばやくこする音。また、そのさま。「マッチしゅっとする」
霧状の液体を吹きかける音。また、そのさま。「除菌スプレーをしゅっとかける」
多く「しゅっとした」の形で)俗に、人の姿などがすらりとしているさま。洗練されているさま。「しゅっとした顔立ち

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精選版 日本国語大辞典 「しゅっと」の意味・読み・例文・類語

しゅっ‐と

  1. 〘 副詞 〙 すばやく、勢いよくこすれる音や、気体が勢いよく出る音などを表わす語。
    1. [初出の実例]「次はぽんと音がして、黒い団子が、しゅっと秋の空を射抜く様に揚がると」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉一〇)

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