旺文社世界史事典 三訂版 「シュメール法典」の解説
シュメール法典
シュメールほうてん
シュメール人の諸都市国家で多くの法典が編纂 (へんさん) され,次代のハンムラビ法典の原型となった。前20世紀のリピト−イシュタール法典など,一部が現存している。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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