出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
実物が現存する世界最古の法典。古いシュメール法を集大成してハンムラビ王が発布,後世の法典の軌範となった。1902年スーサで発見,全文282条。貴族,平民,奴隷の3身分を厳密に区別し,また「目には目を」の復讐法を成文化した最古のものである。多数の同時代資料によりその施行の実情が確認される。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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