シュン・むくげ・きはちす

普及版 字通 の解説


16画

[字音] シュン
[字訓] むくげ・きはちす

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(舜)(しゅん)。〔説文一下に「木(もくきん)なり。さき(くれ)につるなり」とあり、むくげをいう。わが国では、朝顔の意に用いる。

[訓義]
1. むくげ、きはちす。
2. あさがお。

[古辞書の訓]
和名抄 字集略に云ふ、、地に生じ夕につるなり。波知須(きはちす)〔立〕 キハチス 〔字鏡集 キハチス・アサガホ・ハチス

[熟語]

[下接語]
・菫・山・朱・秋・松・繞・朝・白

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む