普及版 字通 「ショウ・まひる」の読み・字形・画数・意味

10画
[字訓] まひる
[字形] 形声
声符は向(しょう)。正午。元曲などにみえる語。のち量詞に用いる。
[訓義]
1. まひる。
2. 時、半時。
3. 広さをいう、一
は九畝、一日の田植面積。[熟語]
覚▶・
午▶・
睡▶・
晴▶・
飯▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...