シリアの化学兵器使用

共同通信ニュース用語解説 「シリアの化学兵器使用」の解説

シリアの化学兵器使用

2011年に始まったシリア内戦下、化学兵器が繰り返し使われた。13年8月21日には、反政府勢力が支配する首都ダマスカス郊外にミサイルが撃ち込まれ、民間人ら多数が死傷国連神経ガスサリンを搭載していたと断定した。米国はアサド政権が実行したと結論付け、死者1400人以上と分析。政権側は化学兵器使用を否定した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む