シルワヌス(その他表記)Silvanus

翻訳|Silvanus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シルワヌス」の意味・わかりやすい解説

シルワヌス
Silvanus

古代ローマの神。未開の森の主だが,そこに放牧される家畜を守り,また森が開墾されればそのまま畑となった土地守護神となるとみなされ,牧畜農業の神としても崇拝された。ファウヌス区別がつけがたく,この神と同様ギリシア神話サチュロスシレノスパンなどと同一視される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む