しんど代(読み)しんどしろ

精選版 日本国語大辞典 「しんど代」の意味・読み・例文・類語

しんど‐しろ【しんど代】

  1. 〘 名詞 〙 苦労に対する報酬。骨折り賃。手数料
    1. [初出の実例]「『おれも国の侍に成て御堂さんがいへいたしんとしろ』『わたしも姫ごぜの身でぐずって首尾よふやったしんどしろ』」(出典:歌舞伎・七月二八曙(1773)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む