しんびよう(べう)

普及版 字通 「しんびよう(べう)」の読み・字形・画数・意味

【寝】しんびよう(べう)

みたまや。霊。〔礼記月令〕(仲春の月)天子乃ち羔(かう)(小羊)を鮮(献)じ氷を開き、先づ寢む。上丁(初丁の日)に、樂正に命じてひ、釋(せきさい)す。天子~親(みづか)らきて之れをる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報