…タイ族最古の王朝。メナム(チャオプラヤー)川支流のヨム川流域の都邑スコータイとシーサッチャナーライを中心に,13世紀から15世紀まで栄えた。中国史料の〈暹(せん)〉がこれに比定されている。…
…施釉陶はスコータイ王朝以前はクメール陶器の影響を受けた黒釉陶を生産している。13世紀中ごろにスコータイ王朝が成立し,王都のスコータイと副都のシーサッチャナーライで窯業生産が盛んに行われた。スコータイでは黒釉,柿釉,白濁釉,黒濁釉,青磁,鉄絵などを生産し,皿,鉢,壺などの器皿類のほか,煉瓦,タイル,人形,仏像などがある。…
※「シーサッチャナーライ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...