ジャイアント・ステップス

デジタル大辞泉プラス の解説

ジャイアント・ステップス

①サックス奏者、ジョン・コルトレーンの、1959年録音・1960年リリースのジャズ・アルバム。アトランティック・レコード。シーツ・オブ・サウンドと称されるテナー奏法で知られる作品原題《GIANT STEPS》。
②ジャズのスタンダード曲。作曲:ジョン・コルトレーン。原題《Giant Steps》。1959年に自身カルテット初演、①のタイトル曲となった。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む