ジャスト・ワンス

デジタル大辞泉プラス 「ジャスト・ワンス」の解説

ジャスト・ワンス

アメリカの音楽プロデューサー・作曲家、クインシー・ジョーンズの曲。アルバム「愛のコリーダ」(1981年)に収録されたソウルバラードバリーマン & シンシア・ワイルのコンビが制作した曲で、ジェームス・イングラムが歌い、全米第17位を記録原題《Just Once》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む