ジャムヤン・シェペードルジェ(その他表記)'Jam abyangs bzhad pa'i rdo rje

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ジャムヤン・シェペードルジェ
'Jam abyangs bzhad pa'i rdo rje

[生]1648
[没]1722
チベット仏教黄帽派の教学体系の大祖述者。 1668年に青海から中央チベットに出て学び,1700年デプン寺ゴマン学堂長となり,黄帽派本山のガンデン寺座主になることを望まれたが,固辞し,09年帰国してタシキル寺を建立した。著作中『タントラ仏教史』『宗義大綱細説』はチベット仏教学の到達点を示したものとして重視される。

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