ジャンヌー山(その他表記)Jannu

改訂新版 世界大百科事典 「ジャンヌー山」の意味・わかりやすい解説

ジャンヌー[山]
Jannu

ネパールヒマラヤカンチェンジュンガのすぐ西にそびえる山。標高7710m。ダージリンから遠望できるこの山は,〈怪峰〉〈スフィンクス〉〈眠れる獅子〉と呼ばれる独特の姿をもつ。1957年偵察,59年第1次攻撃についで,フランス隊(L. テレイ隊長)は62年初登頂成功。72年登山再開後,74年成城大学隊,76年山学同志会隊,78年イギリス隊,81年チェコスロバキア隊,スペイン隊が登頂。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 高山

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む