普及版 字通 「じゆつてき」の読み・字形・画数・意味 【朮】じゆつてき おそれつつしむ。。〔睡虎地秦墓竹簡〕(吏為るの道)之れを(つつし)め之れをめ、~朮の心、長ぜざるべからず。字通「朮」の項目を見る。 【】じゆつ(ぢゆつ)てき おそれ気遣う。〔孟子、公孫丑上〕今人乍(たちま)ち孺子の將(まさ)に井に入らんとするを見ば、皆惻隱(そくいん)の心り。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by