改訂新版 世界大百科事典 「ジョバンニダボローニャ」の意味・わかりやすい解説
ジョバンニ・ダ・ボローニャ
Giovanni da Bologna
生没年:1529-1608
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「ジャンボローニャ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… フランドルには16世紀末の北部ネーデルラントにおけるような〈国際マニエリスム〉は認められず,この傾向の中心人物の一人B.スプランヘルはフランドル出身ではあるが国外,主としてプラハのルドルフ2世の宮廷で活動した。彫刻の分野でも,16世紀フランドルが生んだ最大の存在はイタリアで同地のマニエリスム彫刻の代表者となったジョバンニ・ダ・ボローニャである。
[17世紀以降]
ネーデルラントは15世紀末にハプスブルク家の支配下に移ったが,16世紀後半宗主国との宗教的・政治的軋轢(あつれき)が戦いを招来した。…
※「ジョバンニダボローニャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新