じよゆう

普及版 字通 「じよゆう」の読み・字形・画数・意味

【鋤】じよゆう(いう)

すきならす。宋・軾〔稼の説。張琥を送る〕今吾が十口の家、百畝の田を共にす。寸寸にして之れを取り、日夜以て之れをみ、鋤(ちつがい)、其の上に相ひぐこと魚の如くにして、地力盡く。~此れ豈に能く復(ま)た美稼らんや。

字通「鋤」の項目を見る


憂】じよゆう

憂を解く。

字通「」の項目を見る


【耡】じよゆう

農具

字通「耡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む