ジラム(その他表記)ziram

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジラム」の意味・わかりやすい解説

ジラム
ziram

ジメチルジチオカルバミン酸亜鉛 C6H12N2S4Zn の一般名。 (保護) 殺菌剤。ジメチルジチオカルバメートに塩化亜鉛を作用させて得られる有機硫黄剤で,りんごの黒点病,たばこの赤星病,その他野菜のべと病などに使用される。一般には同じ有機硫黄系の殺菌剤チウラムとの混合剤として市販されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 グルカン

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む