スウェーデンボージャイト

最新 地学事典 の解説

スウェーデンボージャイト

swedenborgite

化学組成NaSbBe4O7鉱物。六方晶系,空間群P63mc, 格子定数a0.543nm, c0.882, 単位格子中2分子含む。短柱状。劈開{0001}明瞭,断口亜貝殻状,硬度~8,比重4.285。無色透明~淡酒黄色。屈折率ω1.772, ε1.770, 一軸性負。少量のP, Ca, MgがSb, Naを置換する。スウェーデン,Långbanのスカルン中にリヒター閃石マンガノフィライト等とともに産出。スウェーデンのE.Swedenborgにちなみ命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む