コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

すじ葉枯病(チモシー)

1件 の用語解説(すじ葉枯病(チモシー)の意味・用語解説を検索)

飼料作物病害図鑑の解説

すじ葉枯病(チモシー)

全国で発生する斑点性の糸状菌病。特に採種病害として重要。葉では初め葉脈間に褐色〜紫褐色、短い線状、長さ2ー3mm、幅0.5-1mmの病斑が現れ る。これが徐々に伸びて長さ2ー3cmになり、相互に融合して、葉全体が灰白色に枯れる。枯れた病斑部には小さな黒点のようなかびがつくが、これは胞子で 飛散してまん延する。病原菌はオーチャードグラス、トールオートグラスなどにも寄生するが、寄生性は分化していると考えられている。

出典|畜産草地研究所
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

すじ葉枯病(チモシー)の関連キーワード黒斑病(エンバク)斑点病(ライムギ)すじ葉枯病(オーチャードグラス)斑点病(ライグラス)縁枯病(ライグラス)斑点病(アカクローバ)斑点病(シロクローバ)斑点病(クリムソンクローバ)斑点病(アルサイククローバ)斑点病(サブタレニアンクローバ)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone