デジタル大辞泉プラス 「スチューベン」の解説 スチューベン ブドウの品種のひとつ。アメリカで「ウェイン」と「シェリダン」の交配により育成された品種で1947年に発表。皮は紫黒色で糖度が高く、果汁豊富。日本には1950年代初期に導入され、青森県などで特に多く栽培されている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報