ストレッカーのアミノ酸合成(読み)ストレッカーノアミノサンゴウセイ

化学辞典 第2版 の解説

ストレッカーのアミノ酸合成
ストレッカーノアミノサンゴウセイ
Strecker amino acid synthesis

アルデヒドから,アンモニアシアン化水素を作用させ,一段階でα-アミノ酸を合成する方法.イミンを経てα-アミノニトリルの生成後,加水分解によりα-アミノ酸が生じる.ストレッカー法の改良型として,塩化アンモニウムシアン化ナトリウムを用いるゼリンスキー-スタニコフ(Zelinsky-Stadnikov)法や,シアノヒドリンを合成した後にアンモニアを作用させるティーマン(Tieman)法などがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む