共同通信ニュース用語解説 「ストロング系」の解説
ストロング系
アルコール度数が高めの缶酎ハイ。一般には、度数が7%を超える商品を指すことが多い。ビールに比べて酒税が低く安価で、少量でも酔いを楽しめるため、家飲み需要の高まりとともに人気が出た。一方、飲みやすさが過度な飲酒につながるとして、アルコール依存症をはじめとした健康への影響を懸念する声も出ている。
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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...