米国のマンガ家チャールズ・M・シュルツの代表作「ピーナッツ」と同作品に登場する犬のキャラクター「スヌーピー」をテーマにした美術館。正式名称は「SNOOPY MUSEUM TOKYO」。「ピーナッツ」を中心とした作品の原画や資料の展示、オリジナルグッズの販売などを行っている。米国カリフォルニア州にある「チャールズ・M・シュルツ美術館」の公式サテライトとして、2016年4月から18年9月までの期間限定で東京都港区六本木に開館した。その後、東京都町田市鶴間の商業施設「南町田グランベリーパーク」内への移転が決定し、19年12月の開館が予定されている