スパー石(読み)スパーせき

最新 地学事典 「スパー石」の解説

スパーせき
スパー石

spurrite

化学組成Ca5(SiO42 CO3鉱物単斜晶系,空間群P21/a, 格子定数a1.049nm, b0.6705, c1.415, β101°19′,単位格子中4分子含む。白・灰・紫灰色,ガラス光沢硬度5。劈開{001}に明瞭,比重3.025。光学的二軸性負,2V40°, 屈折率α1.640, β1.674, γ1.679。高温生成の石灰岩起原のスカルン中に産する。珪酸分に乏しい鉱物とのみ共存する。米国の地質学者J.E.Spurrにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む