スペリオル湖鉱床地域(読み)スペリオルここうしょうちいき

最新 地学事典 「スペリオル湖鉱床地域」の解説

スペリオルここうしょうちいき
スペリオル湖鉱床地域

Lake Superior metallogenic region

スペリオル湖の西側から南側へ,ミネソタ州・ウィスコンシン州・ミシガン州にまたがる鉄鉱床とミシガン州のKe-weenaw半島に銅鉱床分布。鉄鉱床はスペリオル型の模式地で,Cuyuna・Vermilion・Mesabi・Marquette・Gogebicなどの鉱床がありMesabiが最大。地域全体の埋蔵鉱量はFe25%で160億t。銅鉱床は原生代Keweenawan系中部の礫岩と玄武岩溶岩(11億~10億年前)の互層中に胚胎するアンズ状自然銅鉱床。BC3000年から採掘,1845~1967年の産銅量550万t,平均品位Cu1.5%。またKeweenawan系上部層には含銅頁岩型White Pine(鉱量2.3億t, Cu1.2%)がある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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