デジタル大辞泉 の解説 スーパーマイクロサージェリー(supermicrosurgery) ルーペや顕微鏡下で行う超微細な手術。特殊な器具や糸を使用し、おおむね直径1.5ミリメートル以下の血管や神経を対象とする。近年は、直径0.1~0.3ミリメートルという超微細な血管や神経も手術可能になった。超微小外科。→マイクロサージェリー 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例