スーパーマイクロサージェリー(その他表記)supermicrosurgery

デジタル大辞泉 の解説

スーパーマイクロサージェリー(supermicrosurgery)

ルーペや顕微鏡下で行う超微細な手術。特殊な器具や糸を使用し、おおむね直径1.5ミリメートル以下の血管神経対象とする。近年は、直径0.1~0.3ミリメートルという超微細な血管や神経も手術可能になった。超微小外科。→マイクロサージェリー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む