精選版 日本国語大辞典 「ずだずだ」の意味・読み・例文・類語
ずだ‐ずだ
- [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 =ずたずた(寸寸)
- [初出の実例]「くだんのむかでをばずだずだにきりすて」(出典:御伽草子・俵藤太物語(室町時代物語大成所収)(室町末)上)
- [ 2 ] 〘 副詞 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「大ぶんに文をづだづだきりもぐさ」(出典:雑俳・あかゑぼし(1702))
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...