精選版 日本国語大辞典 「ずだずだ」の意味・読み・例文・類語
ずだ‐ずだ
- [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 =ずたずた(寸寸)
- [初出の実例]「くだんのむかでをばずだずだにきりすて」(出典:御伽草子・俵藤太物語(室町時代物語大成所収)(室町末)上)
- [ 2 ] 〘 副詞 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「大ぶんに文をづだづだきりもぐさ」(出典:雑俳・あかゑぼし(1702))
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...