ずり上がる(読み)ズリアガル

デジタル大辞泉 「ずり上がる」の意味・読み・例文・類語

ずり‐あが・る【ずり上がる】

[動ラ五(四)]ずって、今までの位置より上にあがる。「包帯が―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ずり上がる」の意味・読み・例文・類語

ずり‐あが・る【ずり上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. ① ずってあがる。少しずつずれてあがる。
    1. [初出の実例]「『さあ、敷くが好いだらう』お幸ちゃんはやっと蒲団の上にずりあがるやうにした」(出典:黒雨集(1923)〈田中貢太郎〉蛾)
  3. ② 少しずつあがって、やっと高い位置につく。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む