最新 地学事典 「ズーエムセス」の解説
ズーエムセス
ZooMS
遺跡から出土した動物骨からタンパク質の一種であるコラーゲンを抽出し,質量分析することによって動物種を同定する方法。質量分析計を用いた動物考古学(Zooarchaeology by Mass Spectrometry)の略称。この分析法の確立によって,形態学的に種同定が困難な小さな破片や,ヤギ・羊などの近縁種の同定が可能になった。
執筆者:奈良 貴史
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...