せいすい

普及版 字通 「せいすい」の読み・字形・画数・意味

【清】せいすい

清らかで奥深い。〔元史、趙孟伝〕孟(まうふ)、~詩、之れを讀めば、人をして飄飄(へうへう)として塵を出づるの想ひらしむ。篆籀(てんちう)隷(ふんれい)、眞行書も、古今に冠せざる無し。

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翠】せいすい

鮮緑

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【静】せいすい

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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