(読み)シズ

デジタル大辞泉の解説

しず〔しづ〕【静】

[語素]名詞の上に付いて、静かな、落ち着いている、静まっているなどの意を表す。「心」

せい【静】

しずかなこと。じっとしていてかないこと。「動中、あり」

せい【静〔靜〕】[漢字項目]

[音]セイ(漢) ジョウ(ジャウ)(呉) [訓]しず しずか しずまる しずめる
学習漢字]4年
〈セイ〉
動きや物音がなくじっとしている。しずか。しずめる。「静穏静止静寂静粛静聴静謐(せいひつ)静物閑静沈静鎮静動静
心を乱さないで落ち着いている。「静養平静冷静
〈ジョウ〉じっとしている。「静脈
[名のり]きよ・ちか・つぐ・ひで・やす・やすし・よし

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大辞林 第三版の解説

しずか【静】

源義経の愛妾。もと京の白拍子しらびようし。母は磯禅師いそのぜんじ。吉野山で義経と別れたのち捕らえられ、鎌倉の鶴岡八幡宮で頼朝夫妻に所望されて舞ったとき、義経を慕う歌をうたった話は有名。幸若舞・能・歌舞伎などにとり上げられた。静御前。生没年未詳。

せい【静】

静かなこと。動かないこと。 「 -と動」

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