デジタル大辞泉 「静」の意味・読み・例文・類語
せい【静〔靜〕】[漢字項目]
[学習漢字]4年
〈セイ〉
1 動きや物音がなくじっとしている。しずか。しずめる。「静穏・静止・静寂・静粛・静聴・
2 心を乱さないで落ち着いている。「静養/平静・冷静」
〈ジョウ〉じっとしている。「静脈」
[名のり]きよ・ちか・つぐ・ひで・やす・やすし・よし
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
…源義経の愛妾。1185年(文治1)義経が兄頼朝と不仲になり京より逃脱したとき,静もこれに同行。しかし翌年吉野山で義経と別れたのち捕らえられ,鎌倉に送られて尋問をうけた。…
※「静」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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