セウラサーリ野外博物館(読み)セウラサーリヤガイハクブツカン

デジタル大辞泉 「セウラサーリ野外博物館」の意味・読み・例文・類語

セウラサーリ‐やがいはくぶつかん〔‐ヤグワイハクブツクワン〕【セウラサーリ野外博物館】

Seurasaaren ulkomuseoフィンランドの首都ヘルシンキ北西郊のセウラサーリ島にある野外博物館同国各地から移築された17世紀末から20世紀初頭にかけての教会家屋など、87棟もの伝統的な木造建築物が見られる。毎年開催される夏至祭が有名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む