セメント層序学(読み)セメントそうじょがく

最新 地学事典 「セメント層序学」の解説

セメントそうじょがく
セメント層序学

cement stratigraphy

炭酸塩岩孔隙中に形成された方解石ドロマイトなどのセメントの特徴に基づき,セメント作用の時期と続成環境を検討する手法。産状や結晶形態(繊維状・刃状・等粒状など),自形性あるいは結晶径など,異なる特徴をもつセメントの前後関係を基に続成史を検討したり,カソード・ルミネッセンスにより観察される累帯構造中の,同一色調と明度の帯を同じ条件下で生成されたと考え,試料間の対比を行ったりする。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む