デジタル大辞泉 の解説 セルフしき‐ガソリンスタンド【セルフ式ガソリンスタンド】 セルフサービス方式のガソリンスタンド。客は、タッチパネルなどの入力装置で燃料の種類や量などを指定し、自分でノズルを差し入れて給油する。欧米では一般的で、日本でも平成10年(1998)より可能になった。セルフ式スタンド。セルフスタンド。セルフ式GS。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例