センブレン

化学辞典 第2版 「センブレン」の解説

センブレン
センブレン
cembrene

C20H32(272.47).単環性ジテルペン.マツ科タイワンゴヨウマツPinus formosanaP.albicaulisP.sibiricaなどの精油に含まれている.融点59~60 ℃.+238°(クロロホルム).λmax 235 nm(ε 17000).このほか,センブレンAは沸点150~152 ℃(106 Pa).-19.7°(クロロホルム).センブレンCは油状物などの異性体も見いだされている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む