せんめい

普及版 字通 「せんめい」の読み・字形・画数・意味

鳴】せんめい

の声。梁・元帝〔後園の作、迴文詩〕餘、戲鳥に拂はれ 樹密にして鳴を隱す(鳥戲れて餘を拂ひ 鳴きて密樹に隱る)

字通」の項目を見る


名】せんめい

名をかくす。

字通「」の項目を見る


瞑】せんめい

ほの暗い。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む