普及版 字通 「セン・しげる」の読み・字形・画数・意味

7画
[字訓] しげる
[説文解字]

[字形] 形声
声符は千(せん)。〔説文新附〕一下に「艸







[訓義]
1. しげる、草がさかんにしげる。
2. 青々としたさま、草木の相まじるさま。
3. 茜と通じ、あかね。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕



[熟語]








出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...