ぜぜ

精選版 日本国語大辞典 「ぜぜ」の意味・読み・例文・類語

ぜ‐ぜ

  1. 〘 名詞 〙(ぜに)をいう幼児女性の語。おぜぜ。
    1. [初出の実例]「矢ばせ・船ぜぜが見へます破れ財布」(出典:雑俳・へらず口(不及子編)(1734))
    2. 「彼は薄く笑い『金(ゼゼ)ほしいやろ、兄さん』といった」(出典:青い月曜日(1965‐67)〈開高健〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む