そうこういん

精選版 日本国語大辞典 「そうこういん」の意味・読み・例文・類語

そうこう‐いん

  1. 〘 名詞 〙 ( 語源・歴史的かなづかい未詳 ) 何もなく裸同様の貧しさをいう。転じて、まっぱだかの意にもいう。
    1. [初出の実例]「口論となり互に丸はだか相光院(ソウコウイン)の大喧𠵅」(出典洒落本・一騎夜行(1780)二)
    2. 「いい娘宗向院でもらわれる」(出典:雑俳・柳多留‐八六(1825))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む