口論(読み)コウロン

  • くちろん

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)言い争いをすること。口げんか。「口論が絶えない」「ささいなことで口論する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 ことばを用いてのあらそい。口げんか。いさかい。こうろん。
※うたたね(1240頃)「御前は人の手を逃げ出で給ふか、又、くちろんなどをし給ひたりけるにか」
〘名〙 ことばで争論すること。言いあらそうこと。いいあい。くちげんか。くちあらそい。
※江談抄(1111頃)三「善相公与紀納言口論事」
※浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)一「先年坂田前司忠時と申浪人と口論し」

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