口論(読み)コウロン

デジタル大辞泉の解説

こう‐ろん【口論】

[名](スル)言い争いをすること。口げんか。「口論が絶えない」「ささいなことで口論する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうろん【口論】

( 名 ) スル
言葉で言い争うこと。また、その言い争い。口げんか。 「つまらないことで-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くち‐ろん【口論】

〘名〙 ことばを用いてのあらそい。口げんか。いさかい。こうろん。
うたたね(1240頃)「御前は人の手を逃げ出で給ふか、又、くちろんなどをし給ひたりけるにか」

こう‐ろん【口論】

〘名〙 ことばで争論すること。言いあらそうこと。いいあい。くちげんか。くちあらそい。
※江談抄(1111頃)三「善相公与紀納言口論事」
※浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)一「先年坂田前司忠時と申浪人と口論し」

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