そうて

精選版 日本国語大辞典 「そうて」の意味・読み・例文・類語

そう‐てさう‥

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙 そのまま。
    1. [初出の実例]「十五よりをさないをば沙彌に許れぬほどに、さうてをかれたれば、仏の御覧じて」(出典:百丈清規抄(1462)三)
  2. [ 2 ] 〘 接続詞 〙そうして(然━)
    1. [初出の実例]「徃もも皆興也。さうて、興の尽ると云ことはないぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む