そつそつ

精選版 日本国語大辞典 「そつそつ」の意味・読み・例文・類語

そつ‐そつ

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 風が静かに吹くさま、雨がわずかに降るさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「早朝の間、そつそつと雨がふる也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
  3. 静かなさま、ひそかなさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「あはいの隔の墻には、松葉がきをそつそつとしたまで也」(出典:三体詩幻雲抄(1527))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「そつそつ」の読み・字形・画数・意味

】そつそつ

ものがすれあう音。

字通」の項目を見る


】そつそつ

風の声。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む