デジタル大辞泉 の解説 ソフトウエア‐シンセサイザー(software synthesizer) コンピューター上でシンセサイザーの機能を実現するソフトウエア。従来のシンセサイザーは電子回路を用いて音を合成する専用の装置だったが、コンピューターの処理能力の向上に伴い、音の発振と合成をソフトウエアで行えるようになった。ソフトシンセ。バーチャルシンセ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 の解説 ソフトウェアシンセサイザー 「ソフトウェアMIDI」のページをご覧ください。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報