ソフトウエアシンセサイザー(その他表記)software synthesizer

デジタル大辞泉 の解説

ソフトウエア‐シンセサイザー(software synthesizer)

コンピューター上でシンセサイザー機能を実現するソフトウエア従来のシンセサイザーは電子回路を用いて音を合成する専用の装置だったが、コンピューターの処理能力の向上に伴い、音の発振と合成をソフトウエアで行えるようになった。ソフトシンセバーチャルシンセ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む