精選版 日本国語大辞典 「そぼたる」の意味・読み・例文・類語
そぼ‐た・る
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 びしょびしょにぬれる。ぐっしょりぬれる。しょぼたれる。
- [初出の実例]「五月雨のひましなければそほたれて山田は水にまかせてぞ見る〈藤原経実〉」(出典:類従本寛治七年媞子内親王根合(1093))
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...