ソーシャルプラットホーム(その他表記)social platform

デジタル大辞泉 の解説

ソーシャル‐プラットホーム(social platform)

ソーシャルアプリケーションソーシャルゲームなどのソーシャルサービスを提供する土台となるソーシャルネットワーキングサービスSNS)。各プラットホームで用意されたSDKを用いて、ソーシャルグラフユーザーインターフェースを共有したアプリケーション開発が行われる。ソーシャルゲームに特化したプラットホームはソーシャルゲームプラットホームとよばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む