事典 日本の地域遺産 の解説 タイガー計算器 No.59 (東京都台東区上野公園7-20 国立科学博物館)「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。1924(大正13)年大本鉄工所の大本寅治郎により国産化された手回し式計算器。9桁と8桁までの計算で13桁までの表示が可能である。1970(昭和45)年の販売終了まで銀行、工場や科学研究などで利用された 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by