タタトゥンガ(読み)タタトゥンガ(その他表記)Tatatunga

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タタトゥンガ」の意味・わかりやすい解説

タタトゥンガ(塔塔統阿)
タタトゥンガ
Tatatunga

モンゴル帝国のチンギス,オゴデイ両ハンに仕えたウイグル人。初めナイマン部の部長タヤン・ハン (太陽汗)に仕え,印章を預り財政を司った。ナイマン滅亡後はチンギス・ハンに仕え,印章の制を初めてモンゴルに伝えた。また深くウイグル文字に通じていたので,チンギス・ハンの命令で皇子たちに文字を教えた。これがその後のモンゴル文字の基礎となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む