ただなりに

精選版 日本国語大辞典 「ただなりに」の意味・読み・例文・類語

ただなり‐に

  1. 〘 副詞 〙 事柄がにわかにその方向に向かっていくさまを表わす。ひたすらに。
    1. [初出の実例]「資財雑具舟につみ、福原へとてはこび下す。ただなりに花の都ゐ中になるこそかなしけれ」(出典:平家物語(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む